ホームページを作るとなると、ホームページのスペースとアドレスが必要になりますよね。
スペースとはサーバーのことで、プロバイダのサービスを利用する他、レンタルサービス(ホスティング)というものもあります。
レンタルには無料のものもあれば有料のものもあり、有料サービスの中には専用・共用サーバーの2種類があります。
作り方の初心者が利用するとなると無料サービスになるかと思いますが、その場合ホームページに広告が表示されますのでご了承ください。
プロバイダのサービスを利用すれば、容量を追加したりしない限り無料で広告も表示されませんが、CGIが使えないなど少なからず作り方に制限がある可能性があります。

ホームページのアドレスとはURL、ドメインのことです。
プロバイダのサービスを利用した場合、ドメインはほとんど定められているでしょう。
プロバイダがOCNならURLが「http://www.ocn.ne.jp/・・・」となるように。
一昔前まではレンタルサーバーにおいてもドメインはこのようにある程度定められています。
しかし昨今では独自ドメインというものに対する人気が高まり、初心者が自分でドメインを選べるレンタルサーバーも増えてきています。

中には「http//www.●●●.jp/◆◆◆/」というアドレスの◆◆◆の部分は定められていますが、●●●の部分は自分で選べるという、従来のドメイン決定方法とは逆のパターンを取っているサービスもあります。
逆になっているだけなら利点は従来のものとそう変わらないようにも思えるかもしれませんが、ユーザーに与える心理的効果としては独自ドメインに見えるのです。

独自ドメインが何故作り方初心者に人気があるのかというと、やはりホームページの作り方を学び始めたばかりの初心者でも、作り方に慣れた人のように見えるためでしょう。
また、ホームページのテーマに合わせてドメインを選べば、ユーザーに関連付けて覚えてもらえる可能性も高まります。
ある意味、作り方よりも形から入るという取り組みではありますが、ホームページの作り方に意欲を持てるというのは、初心者にとって良い方法かもしれませんね。

今や、初心者でも簡単に作り方を学んで制作できるようになったホームページ。
ホームページは数あるエンターテイメントの中でも、手軽で親しみやすいものとして大変な人気を集めていますね。
初心者がホームページを利用してコンテンツを提供するのは、仲の良い友人と歓談することと似ています。

しかし、ご注意ください。
友人との遣り取りとホームページは似て非なるものです!
ホームページは、そのパソコンの向こうでどんな人が見ているか判りません。
自分と同じ世代の者かもしれないし、小さな子供かもしれないし、逆にご老人かもしれません。
日本人ではないかもしれないし、もしかすると自分とは全く異なる趣味や価値観を持っている人かもしれませんよね(可能性です。この際ホームページのジャンルは置いておきましょう)

ホームページは今や初心者でも取り組める手軽なエンターテイメントのひとつと化していますが、今一度、考えを改めずとも次のように心がけてください。
ホームページは商品でもあります!
自分から誰かに何かを提供するのですからね。
ホームページの正しい作り方の神髄は、それを商品と考えることにあります。

ホームページを商品と考えて作り方を心がけるということは、すなわち使い勝手や便利さなどをユーザーのためにと考えて作り方を心がけるということです。
何がどうなってホームページが作られていればユーザーには嬉しいか・・・そう考えてホームページの作り方を心がけるのが、初心者の心得とお考えください。

前回にお話したブラウザに関する表記だって、そういった心がけのひとつなんですよ。

前々回まで、ブラウザについてお話していました。
覚えていますでしょうか?
ホームページは日本全国・・・引いては全世界の人が問題なく閲覧できるような作り方をしなくてはならないため、特定のブラウザでさえ見られれば良いというものではありません。
自分が主に使用しているブラウザだけではなく、他数種類のブラウザで問題なく表示されることを、例えホームページの作り方に関して初心者であっても心がけなければならない・・・ということでしたね。

そのためにもいくつかの有名なブラウザをご紹介しましたが、さすがに全世界ともなると本当に様々な種のブラウザが存在します。
初心者でなくともそれら全てのブラウザで確認することはほぼ不可能ですし、初心者であればなおさら紹介したブラウザでさえも確認しきることは難しいかもしれません。

多くのブラウザで表示確認すべきだというのは、あくまでも推奨であり、心がけです。
やむを得ず他ブラウザでの確認を省く場合・・・
・・・そんなときは、ホームページに注意書きをしておくのが、閲覧者に優しい作り方といえるでしょう。

ホームページの隅っこ。最下部で構いません。
「当サイトはInternet Explorer 8、及びFirefox 3.5で表示確認しています」
といったことを書いておきましょう。
それだけで、少なくともどのブラウザならホームページが見れるということが判ります。

もちろん、多くのブラウザで確認しておけばこのような注意書きをする必要はありませんし、そうでなくても自信があるのなら書いておかなくてもいいかもしれません。
しかし、自分はホームページの作り方に関して初心者だと考えているならば、万が一といったことも考えた方が良いでしょう。

これまで初心者向けのつもりで、HTMLファイルの作り方だとか、ホームページの作り方を何度かお話してきました。
ただし、初心者向けのホームページの作り方だからこそ細かい作り方が疎かになることのないよう、初心者向けだからこそ正しいホームページの作り方となるよう気をつけていたつもりです。

それらは、自分がかつてホームページの作り方に関して初心者だった経験によりますし、また、自分自身が未だにホームページの作り方に関して初心者だと思っているため。
だからこそ、ホームページを作り方を知らないという実際の初心者の方々に対する、初心者用正しい作り方の呼びかけのつもりでもあるのですが・・・

・・・作り方以外にも思ったのですが、実際のところ、初心者の皆さま方の作り方はどのようなホームページの作り方なのでしょう?
初心者用作り方のリファレンスサイトなどを見て、ホームページの作り方を勉強しているのでしょうか?
それとも、経験者にホームページの作り方を聞いて?
また、既存のホームページから作り方を初心者なりに参考にしているのでしょうか?

ちなみに私が真の初心者のときは散々な作り方でした。
先輩がホームページ制作経験者(でも初心者)なので作り方を教えていただいたのですが、そのときに聞いた作り方はタグの書き方(作り方)のみ。
なので、ページの作り方はわかっても正しい作り方ではなかったのですね。
いや、先輩自身が初心者だから作り方が悪いとかいうわけではなく、私が作り方初心者のくせに自分でホームページの作り方を調べるということをしていなかったのです・・・(汗)

現在のホームページの作り方の初心者の皆さま方にこれだけはという作り方のアドバイスです。
初心者ならホームページの作り方は順序良くご自分で勉強して作り方を知るようにしてください。
「初心者向け」とされているホームページの作り方を記しているものは世の中にたくさんありますから!

前回までに、ホームページ作成の際に複数のブラウザで表示確認することが初心者においては特に大事な作り方だと話しました。
その対象となるブラウザで必須となるのが、「InternetExplore」と「FireFox」であること、しっかり覚えておいてくださいね。

では、他のブラウザでの表示確認は必要ないのかというと、もちろんそんなことはありません。
最低限IEとFFは必ず、というだけで、確認できるのならしておいた方が良いに決まっています。
念には念を。
ホームページの初心者さんなら、いくつものブラウザで確認しながら作り方を覚えていくという方法もありますしね。

今回は、各種ブラウザとダウンロード先の紹介です。
ダウンロードはどちらも無料で行えるので、初心者でもご安心ください。

●「Internet Explorer」
http://www.microsoft.com/japan/windows/internet-explorer/
(2009年11月11日現在の最新バージョンは8)
Windowsであればパソコン購入時のパックに含まれています。

●「Mozilla Firefox」
http://mozilla.jp/
(2009年11月11日現在の最新バージョンは3.3.5)

●「Netscape」
昨年、ネットスケープのサポートが終了となったため、公式なダウンロード方法はなくなっています。こちらは参考URL↓
http://blog.magical-remix.net/kotalog/archives/134
ネットスケープから派生して、これに代わってメジャーとなったブラウザがFFです。
そのため、初心者ならネットスケープはなくてもFFでの表示確認で充分でしょう。

●「Opera」
http://www.opera.com/
(2009年11月11日現在の最新バージョンは10.01)

初心者が行っているホームページの作り方にありがちなのが、InternetExploreのみの確認です。
日本でもっとも多く使われているブラウザがこのIEなので、初心者の方々もご自分で使用しながらホームページを作っていらっしゃるのでしょう。
自分で使用する分には、IEはひじょうに使い勝手が良く、互換性も優れています。

しかし、例え初心者であろうと、ホームページの制作者となったからにはIEのみで確認していればいいわけではないと心に刻み込んでおいてほしいものです。
IEは少しぐらいソースが間違っていても、ブラウザに表示させるときにはその間違いを補完して綺麗に表示してくれるという優れものです。
しかし、初心者だからといってそれに甘えてしまってはいけません。

まず念頭においておかなくてはいけないのが、ソース間違いを補完してくれる機能がIEに備わっているわけではないということ。
そもそも、ソースが間違っているのに表示されてしまうことがおかしいのです。
つまり、これはIEにおけるバグのようなものとお考えください。

IEで綺麗に表示されているホームページが、他のブラウザでも綺麗に表示されるとは限りません。
私は普段はFireFoxユーザーであるため、IEでは閲覧できてもFFでは見ることさえできないという、初心者の作り方によるホームページをいくつも見てきました。

最近ではIEに代わってFFを使う人も増えてきています。
必ず、IE以外のブラウザでも確認して、ソース間違いを見つけ出すことが、正しいホームページの作り方といえるでしょう。

今回はホームページの作り方を考える初心者の方々のために、準備しておきたいブラウザについてお話します。

ホームページの閲覧は例外なくウェブブラウザで閲覧されます。
それと同じように、制作中も閲覧されている場合を考慮して、毎度ブラウザで表示を確認しなくてはなりません。
想像だけでHTMLを構築して間違いのないホームページを制作するなんて、初心者であろうと初心者でなかろうと不可能なことですからね。
つまり、ホームページは閲覧者の立場に立って作り方を考えなくてはならないということです。

とはいえ、閲覧者は日本や世界中に数多くおり、それらの人々がどのブラウザを使用しているかなんて一概にはいえません。
ホームページの入り口のページで閲覧ブラウザの種類を推奨・指定している初心者の方もいますが、できることならブラウザの種類を限らせてはしたくないものです。
(注意書きとして記述しておくのは構いませんが)

では、どの種類のブラウザでも閲覧可能なホームページの作り方はどうなのか。
・・・となると、それは複数のブラウザでのチェックが必要ということになります。
そのための初心者への推奨ブラウザは以下のとおり。

「InternetExplore」・・・日本で最も多く流布しているであろうブラウザです。これがなければ話になりません。
「Mozilla Firefox」・・・IEに次いで日本で多く使用されているブラウザです。これを使用する人がどんどん増えて来ているので、こちらも考慮が必要。

・・・どちらもバージョンの新旧がありますが、初心者であるならば最新バージョンのブラウザでホームページの作り方を考慮するといいでしょう。

HTMLファイルと並行して作り方をお教えしたいのがCSSファイルです。
CSSファイルとは何かといいますと、ホームページ全体のデザインの元となるファイルとでもいいましょうか。
デザインはHTMLファイルでも作り方があるんじゃないかと疑問に思われる初心者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
これについては、ホームページというものが作られた過程からお話ししなくてはなりません。

ホームページ・・・ひいてはインターネットは、もともと大学や研究機関の間における情報のやりとりのために開発されたシステムでした。
ネットワークを通じて、大学構内や他研究機関どうしで研究成果の発表などを行うためのものだったのです。
そのため、ホームページの役割はそれらの文書を掲載させるための、初心者にも易しい作り方のページでした。

そのため、当時は現在の数々のホームページに見られるような、初心者には作れないようなカッコイイデザインなどは不要とされています。
・・・というより、文章掲載のためのホームページであるからして、デザインを良くするなんて考えもつかないのでしょうね。
結果、ホームページ作成のために開発されたHTMLは文書構成に特化しているプログラムとなったのです。

しかし、インターネットやホームページが広まり、一般向けにもサーバー販売されるにつれて、見栄えを良くしようという動きが高まってきます。
それによって作り出されたHTMLの機能が、文書構成とは関係のない、見栄えの為だけのタグです。
文書構成に特化しているプログラムに見栄えを組み込む・・・こうして、HTMLは両方の機能を無理やり兼ね備えた、無秩序なプログラムとなってしまったのです。

そこで、再びHTMLを文書構成に特化したプログラムへと戻し、デザインは別のファイルにて行おうと作りだされたのがCSS(スタイルシート)です。

そのため、現在における正しいHTMLの作り方として、デザインをそこに組み込むことは推奨されていません。
HTMLでは文書構成を、デザインはCSSで、と使い分けるのが正しいホームページの作り方なのです。

今回の記事にはホームページ初心者にありがちな間違いを正す注意が含まれていますので、ホームページ初心者の皆さんはじっくりとこの作り方を熟読してくださいね。

ただのテキストファイルを保存するのでしたら、基本的にファイルにはどんな名前でも付けられます。
しかし、ホームページにおいてHTMLファイルの名前に使用できる文字は半角英数と一部の記号のみとなっています。
日本語や全角英数で名前を付けると、そのホームページはブラウザに表示されません。
表示されないということはサーバにホームページが認識されないということで、これは初心者向けにサービスを行っているサーバでも専用サーバでも同じことです。

半角英数以外に使用できる記号は「.(ピリオド)」「-(ハイフン)」「_(アンダースコア)」等です。
「#(シャープ)」や「/(スラッシュ)」等は使えません。
(しかし、基本的に記号は使用せず、全角英数のみで名前をつけるのがよいとされています)

使えない記号として、ホームページ初心者の皆さんに作り方に注意していただきたいのが半角スペースです(厳密には記号ではありませんが)
スペースを入れてHTMLファイル名をつけると、サーバやブラウザに認識されないばかりか、ファイルの編集ができなかったりバックアップ(データファイルのダビングのこと)できなくなってしまう恐れがあります。
特に、ファイル名の先頭にスペースを入れると、そのファイルの削除さえ不可能となってしまいますので、そういったことのないよう充分ご注意ください。

さて、ホームページには必ずいちばん最初に閲覧者が訪れるページがありますね(厳密にはその1ページのみを「ホームページ」といい、以降のページを含めた全体を「サイト」といいます)
その最初のファイル名は「index.html」と定められています。

もしファイル名を「first.html」としていたなら、そのページのURLは「http://ドメイン名/first.html」となりますが、「index.html」とした場合URLは「http://ドメイン名/」となるのです。

HTMLファイルはホームページのひとつひとつのページになるものです。
ホームページのひとつのページにつき、HTMLファイルをひとつ用意しなくてはなりません。

HTMLとはプログラミングの一種です。
「プログラミング」というと作り方が物凄く難しいことのように聞こえますが、臆することはありません。
HTMLは最も作り方が簡単なプログラミングと言われているくらいで、ホームページの作り方を知らない初心者でも簡単に取り組めます。

HTMLファイルの作り方は、「タグ」と呼ばれるプログラムコードを書いて作ります。
初心者向けのホームページ作成ソフトとして「ホームページビルダー」や「Dreamweaver」など便利なものがありますが、メモ帳やワードパッドなど、家庭用パソコンに既存のツールでホームページ初心者でも作れます。

HTMLを書いたら当然そのファイルを保存しなければならないのですが、この際の保存形式には決まりがあります。
例えばメモ帳に書いたものを何の指定もなく保存しようとすればその形式はテキストファイルとなり、「ファイル名.txt」と名前がつきます。
ファイル名の後に付属する「.txt」は拡張子といいます。

HTMLファイルはその拡張子を「.html」もしくは「.htm」としなくてはなりません。
ふたつの違いはサーバによってどちらに指定されているかの違いなので、確認の上どちらかに指定して作ってください。

拡張子の変更は初心者でも特に難しいことではありません。
新規保存の際「ファイル名」だけを入力して保存すれば「ファイル名.txt」となりますが、「ファイル名.html」とまで入力して保存すれば拡張子ごと変更されます。