Archive for 6月, 2010

ホームページを構成するタグには数多くの種類がありますが、それらは大きく分けて2種類に分類することができます。
以下、それらについてです。

●ブロックレベル要素
ホームページ内の文書的な構成を行うための要素です。
ヘッダーやフッターなど、それぞれを“範囲”と見なすため、基本的にはホームページの画面の横幅いっぱいがひとつの要素に含まれることになります。
ただし、横幅や高さを指定することができるので、それを利用して配置していくことも可能。

ホームページタグの例:h1~h6(見出し)、p(段落)、table(表)、div、など

●インライン要素
ホームページ内の文章(テキスト)の一部を編集するための要素です。
ホームページの文章中の一部の単語や文字に装飾を加える場合などに使用するので、いずれかのブロックレベル要素内での使用が原則となっています。
“範囲”を指定する要素ではないため基本的には横幅や高さの指定はできませんが、例外として、スタイルシートにインライン要素をブロックレベル要素として利用できるものがあります。

ホームページタグの例:a(アンカー)、strong(強調)、br(改行)、span、など

○置換要素
ホームページタグのうちインライン要素に含まれる種類のもので、テキストに置き換えて使用できる要素です。
上記で述べたとおりインライン要素は横幅や高さの指定が基本的にはできませんが、置換要素に類されるタグに関してはそれらが指定できるようになっています。

ホームページタグの例:img(画像)、select(セレクトボックス)、textarea(テキスト入力エリア)、など